雨がついてくる
アスファルトに落ちる雫に気が付いたのは
あなたと別れてから5分経った 今
心が知らずに離れていくのを知った
私ここを立ち去ることが出来なくて
立ち尽くしたまま雲を眺めていた
あなたから始めた恋なのに
会う度つまらない顔をする
次第に地面が色を濃く染める程
歩き出す私の後を雨がついてくる
溜め息つく余裕もない位に
身体を頬を流れていく
私から断ち切った恋だと気が付いて
最後に和解できたと思っていた
いつの間にかあなたがいないと不安になって
果てしなく続く愛に変わると信じてたけど
会わないところが『終わり』を気付かせてた
愛されてるのが愛していたこと
やっと分かったのに どうして 何故?
流れる涙と過去を想い出にして
『サヨナラ』という言葉が耳にこだまする
強く叩く雨が胸を突き刺し
瞳(め)の前が霞んで見えない
濡れたままこの想い 少しずつ噛み締めてた
あなたが部屋に残した温もりも冷めていく・・・
次第に地面が色を濃く染める程
歩き出す私の後を雨がついてくる
溜め息つく余裕もない位に
身体を頬を流れていく
流れる涙と過去を想い出にして
『サヨナラ』という言葉が耳にこだまする
強く叩く雨が胸を突き刺し
瞳(め)の前が霞んで見えない
