Black or White

「ねぇ、どっちが似合う?」
彼女は尋ねる
「どっちでもいいんじゃない?」
私はそう答える
「これもいいんだけど、あっちのもいいのよね」
彼女は呟く
「じゃあ、これでいいんじゃない?」
私が言うと、
「んー・・・やっぱりやめとく。」
彼女がそう答えた

結局
迷いの中でも、答えは決まっているのに
誰かに聞くのは何故なんだろう?
答えが見えているのなら
自分自身で決めることを怖がらないで 諦めないで
そうして
「私はこれがいいけど、あなたはあなたで決めて」
私はそう答えた

 1999年5月14日(金) 00:00
 poem