アイツに男を感じた時

最近 アイツにドキッとさせられる
「お前がいないと楽しくないよ・・・」
期待すればするほど胸が疼く
シラフの時に何てコト言うの!

普段はお笑い芸人のように
ヒマさえあればボケまくるアイツ
いつでも幹事の役回りで
みんなを仕切ってばかりいるくせに

何か悪いものでも食べたんじゃないの?
部屋のすみっこにいる私を見てた

アイツに男を感じた時
私はただの女になった
これまでは単なる友達
このままで終わらなかった
どうしても離れない言葉を思い出して
笑ってる場合じゃないコトに気づいた

過酷な生き方してきたけれど
どんなコトにも挫けなかった
友達の別れ話を聞いても
ウンともスンとも答えなかったのに

急にグラつく胸の隙間に
“想い”が瞬時に掠めてゆく
仕事と暮らしに精一杯で
『恋』なんて遠くの果てに投げたはず

「人を愛することに慣れていないから・・・」
「“慣れ”なんていらないお前がいればいい」

アイツに男を感じた時
心がキュンと痛みだした
これまでは単なる友達
このままで終わらなかった
あの言葉の重さはいつにも増して
ふくれて あふれてゆく 呪文のように

アイツに男を感じた時
私はただの女になった
これまでは単なる友達
このままで終わらなかった
どうしても離れない言葉を思い出して
笑ってる場合じゃないコトに気づいた

 2018年4月18日(水) 21:46
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